鳩対策 鳥害被害 ハト糞ハト退治の相談・施工 害鳥110番|害鳥による健康被害

 


鳥によって運ばれる病気

鳥やその糞は 60種類以上の重い病気を人間やペット類に撒き散らします。
このことをもっと 警戒 すべきです。

害鳥に起因する病気

一般的な人々の鳥類に抱く感情は、害鳥に関連した健康被害に関する過小評価をもたらします。
ネズミが屋根裏に住むことを絶対に許さない人でも屋根の垂木から入ってくる鳩は気にしません。

しかしながら、病気や損害の観点から両者は似通った存在です。
鳥達が(勿論ネズミも)いかに困った病原菌を拡散するかについて理解するために
先ず病原菌と伝染の基礎知識を知る必要があるでしょう

病気とは何か?

正常な身体機能が外部からの侵入や体内の不具合によって崩れる時、この崩れる現象を病気と呼びます。
外部からの侵入が原因でおこる病気を感染症と呼びます。
この感染症を起こさせる病原体は次の5種類に分類されます。
[ ウィルス、バクテリア、カビ類、原生動物、リケッチア ]

門外漢の考えではありますが、病気の定義や分類より如何にしてこれらの病気が広まり、
そして如何にこれから自分自身を守るかの方が重要です。

病原菌が散らばる為には場所から場所へ移される必要があります。
鳥類は病原菌を撒き散らすのに完璧です。
40以上の寄生虫を持ち、60種以上の感染菌を保持
しています。

幸運なことに多くの鳥と人類の接触は殆どなく、健康被害の恐れも殆ど有りません。
しかしながら、鳩、ムクドリ、及び家スズメ等少数の種は都市環境に適応し、
建造物に住み人間の食物を食べるようになりました。

この適応により人間との接触が密になりました。
これら3種のあらたに都市の鳥となったものが
都市にとって 厄介な存在となり深刻な健康リスク となっています。

害鳥は如何にして病原体を保持し、ばら撒くのか

上の5種の病原体と鳥類とは次のように関係しています。
・鳥の体内に棲んでいて排泄時に移る 
・鳥の周囲の環境に棲み、鳥のライフスタイルに従ってばら撒かれる
・鳥の体内に宿る寄生虫に潜んでいる。

鳥が如何にして病原体を保持しているかを理解する事により、
鳥から人間に病原体が移される4通りの方法を示す事が可能となる。

糞便による食物及び水の汚染

もっとも分かりやすい例は
病原菌を持った鳥が直接人間の食物や水源に排便する ことです。

1993年の夏 ニューヨークで数百人が 原因不明の症状 に見舞われるという健康危機に直面した。
海カモメの古い市の 貯水池への糞が原因 だった。
監視員はただちに食品加工工場内部に鳥がいるようなところは閉鎖を命じた。

直接の汚染のほかに乾燥した排泄物からの芽萌が空中を舞って
ダクトや換気口からはいり、露出した食物に付き病気を移します。

排泄物塵の吸引

鳥の排泄物や鳥に汚染された表土が乾燥したりかき混ぜられたりして、
微細な塵になって空中に浮遊します


これらの浮遊物には休眠状態のカビやバクテリアが含まれています。
これらが吸い込まれると、暖かく、湿った肺の粘膜で感染菌は増殖します。

この種の 感染の一般的な症状はインフルエンザ です。
咳が出て熱があがり、呼吸が苦しくなり、全身の倦怠感などが2〜4日も続きます。
殆どの場合、人間の身体の防衛機構が症状の出始める前から侵入者を押さえ込みます。

しかし、時として重症になり、長期間療養したり、死に至る事さえ有ります。
体内真菌感染症に対する有効な医療が確立されていないのでなす術がありません。

ノースリッジ地震の直後、数千人がインフルエンザに似た呼吸器症状に見舞われました。
この症状は渓谷熱と呼ばれましたが、原因は、地震によって舞い上がった
ヒストプラズマの萌芽や真菌類が多く含まれた粉塵を呼吸したからだと言われています。

糞便への直接接触

労働者や住人が傷口や切り傷に糞便の粉塵や糞をつけてしまうと感染します。
鳥の糞に覆われた古くさびてとがった針金の棚のような物を扱う時に起こりがちです。
傷は赤くはれ化膿します。
治療するのに抗生物質が必要なときもあります。

血液への感染(敗血症)や体内感染が起こる場合もあり、重症や死に至る場合もあります。
鳥の居場所の清掃や防鳥機具の設置には適切な防護と注意が常に欠かせません。
万一怪我をしたり切ってしまったときは、徹底的に洗い、消毒をして殺菌した包帯を巻き、
感染をふせがなければなりません。

寄生虫関係

害鳥はダニ、毛ダニ、ノミやその他の外部寄生虫を宿しています。
寄生虫は感染した動物に噛み付いた時に細菌をその動物から受け、次の動物に噛み付く時に細菌を移します。
寄生虫が宿主から血を吸うときに唾液を注入するのです。
40種類以上の寄生虫が鳥や巣、その他鳥が集まる所に居る事が知られています。

鳥達は数百のウィルスや病原菌の移動の仲介をしています
ペスト、脳炎、水疱瘡及び髄膜炎などの病気も含まれています。
こういった寄生虫の駆除も害鳥防除の重要な一環です。

皮肉なことに、寄生虫の状況は害鳥の防除が設置されるとむしろ悪化します。
寄生虫が完全に駆除されない限り、鳥が排除されると、
宿主を失ったダニやノミは新しい宿主を住人に求めるからです。
適切な害鳥防除は常に、寄生虫の駆除も含んでいます

保険の観点からの害鳥の扱い方

厄介な鳥が病原菌の移動の仲立ちをする方法に関する私どもの知識を活用して
「害鳥がはびこる処理の仕方」のガイドライン を作成しました。
最も重要な事は、害鳥の問題は怒ったりせず、沈着に取り扱うこと。

健康を損なうかどうか評価する時は次の点を調べる。
・糞や巣材が吸気口の内側にないか
・鳥が食品や飲料の製造設備の近くにいないか
・大量の糞が閉鎖された中にないか。
こういう場合は病気が拡散される状態です。

公園のベンチの周りに鳩がいてもパニックにはなりませんが、
レストランの屋根のダクトに鳩が20羽いるときは
深刻な健康被害につながる恐れがありますのでただちに行動が必要です。

鳥による汚染の清掃

害鳥防除専門家でも、自分でする場合でも、
害鳥防除に取り組む時は適切な予防措置を講じなければなりません。

鳥の居場所を掃除する時には防護服、ゴーグル、マスクなどを使用して下さい。
陽光の差し込まない、閉じられた空間に大量の糞や巣材がある場合は特に。

最後に 鳥を排除するだけでは不十分です。
すべての外部寄生虫を駆除する事、場所を完全に消毒する事が肝要です。

鳥や鳩の排泄物がもたらす人体への影響

健康な人には感染してもめったに発病することはありませんが、
高齢者や幼児など、病気に対する抵抗力が低い人要注意 です。
鳩や鳩の糞には不必要に触れることは控えましょう。


下記のような 被害 からベランダを守るには
鳩が進入してくるのを防ぐしか方法がありません。


◆ アレルギー

羽毛や乾燥した排泄物がほこりと共に人体に吸入されることにより、
喘息発作を伴う重いアレルギー症状が起こったり、
鳩の排泄物中の抗原を吸入することによって肺疾患が発生することがあります。

◆ オウム病(ピジョン、オーニソージス)

従来トリ類に感染する疾病ですが、鳥と人との接触により感染することがあります。
軽症のものはカゼと似た程度ですが、重症になると肺炎のような症状になります。
鳩の30〜75%がこのウイルスを持っているといわれています。

◆ クリプトコッカス症

鳩の排泄物の中から分離され、
乾燥状態の排泄物やほこりなどと一緒に人体に吸入され発病します。
軽症の場合は皮膚炎程度、
重症になると脳、脳髄、髄膜に病巣を作り死亡に至る事もあります。
この菌は乾燥に強く、2年以上も菌が生存するといわれています。

◆ ニューカッスル病

ほとんどの鳥がこの菌を持ち、呼気沫や外部寄生虫の媒介によって発病します。
人が感染すると急性顆粒結膜炎の症状となります。

◆ ヒストプラズマ症

カビの一種により発病し、肺結核に似た症状を起こします。
このカビは鳩の排泄物に空気中の胞子が落ち、
温度・湿度などの条件がそろうと急に増殖します。
これに人間がふれると感染します。

◆ トキソプラズマ症

妊婦がこの原虫の胎盤感染をうけると流産したり、
また出産しても産まれた子供に脳障害を生じることが多い危険な病気です。

◆ サルモネラ食中毒

サルモネラ菌はネズミの排泄物によって媒介されますが、
鳩の約2%がこの菌を保有し、
排泄物が原因でサルモネラ食中毒が起こる場合があります。

◆ 脳炎

コガタアカイエ蚊の媒介で感染しますが、鳩も脳炎ウイルスを保菌することがあります。
高熱・頭痛・嘔吐があり、2〜3日後に意識混濁やけいれんが起こり、
感染した人の20%は治っても手足の麻痺や知能障害などの後遺症が残ります。

◆ その他

鳩にダニ類やシラミなどの昆虫類が寄生しているので、
刺されて皮膚炎を引き起こしたりします。

▲ページ先頭に移動

  1. ホーム
  2. 害鳥による健康被害
無料お見積もりはこちら

鳩・鳥害対策商品

株式会社 まぶでん
〒761-8073
香川県高松市太田下町1677-2
TEL:087-816-8801
FAX:087-867-8895
E-mail:info@mabuden.com
URL:http://mabu-den.com